頚椎ヘルニア治療NAVIへようこそ

頚椎ヘルニア治療NAVIをご覧いただきありがとうございます。当サイトは、ヘルニア治療の名医、中川卓爾先生の監修の元、作成されております。

中川卓爾先生は、30年間で50万人以上の様々な患者を薬を使わず、手術もせず、人の自然治癒力だけで改善させてきた先生です。

当サイトをご覧頂いているということは、今現在あなたは、頚椎ヘルニアの辛い症状でお悩みだと思います。

頚椎ヘルニアを改善する方法として、薬や手術、ブロック注射、整体、マッサージ、カイロプラクティック、鍼灸治療などが挙げられると思いますが、残念なことに、今お伝えした方法では、頚椎ヘルニアが改善されることは難しいと思います。

ですからあなたも、頚椎ヘルニアを改善する方法を模索し、当サイトに辿りついたことだと思います。頚椎ヘルニアは症状が酷くなると、日常生活に大きく影響を及ぼします。

頚椎ヘルニアの主な症状は首の痛みや腕の痺れですが、症状が悪化してくると、文字が書けなくなったり、ボタンを留めることが出来なくなったりします。

また、お箸を持つことが出来なくなり、食事を一人ですることが困難になることがあります。その他にも、歩行障害や排出障害が出ることもあります。

このように頚椎ヘルニアの症状が悪化すると、介護が必要になってしまうこともありますので、1日も早い改善が求められます。

しかし、頚椎ヘルニアを根本から改善させる方法が一般的にあまり知られていません。ですから、あなたも情報を求めて色々と探されているのだと思います。

ですが、もう安心してください。当サイトでご紹介している中川卓爾先生の治療法は、今までに頚椎ヘルニア患者さんを含む、延べ50万人以上の様々な病状で悩む患者さんを根本から改善させてきた治療法です。

ですので、中川先生の治療法を実践して頂ければ、あなたが今抱えているお悩みは解決出来るはずです。

まずはこのままページを読み進めてください。頚椎ヘルニアを根本から改善させる治療方法と正しい治し方を詳しくお伝えしていきます。

当サイトをご利用いただき、あなたの頚椎ヘルニアが1日でも早く改善されることをスタッフ一同、心より願っております。

ヘルニアについて

頚椎ヘルニアの原因と正しい治療方法


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監修 中川卓爾 自己紹介

中川卓爾先生 書籍一覧



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頚椎ヘルニアは安静にしていて治ることはない

頚椎ヘルニアの治療の基本は安静にすること、このように言われることが多いですが、薬を飲んで安静にしているだけでは、頚椎ヘルニアが改善することはほとんどありません。

整形外科に行くと、出来るだけそのままの状態を保った上で、コルセットで首を固定し、薬を処方するという治療を行います。

ですが、頚椎ヘルニアは急性期の場合は安静を求められますが、いつまでも安静にしていると、首周りに必要な筋力が衰えてしまい、返って症状が悪化していくことがあります。

ですので、痛みがある程度引いているのであれば、積極的に首周りの筋力トレーニングなどのリハビリを行うことが必要です。

頚椎ヘルニア治療の代表的なものと言えば、投薬治療や牽引、手術、マッサージ、鍼灸、整体、ブロック注射などが挙げられます。しかし、今取り上げた治療法では頚椎ヘルニアを根本から治すことは難しいです。どの治療法もあくまで一時的に痛みを抑える対処療法に過ぎません。

まず整形外科で行われる投薬治療は、主に鎮痛剤を用いて痛みを抑えているだけの治療に過ぎません。ロキソニンやボルタレンなどの鎮痛剤を処方し一時的に痛みを抑え、また同時に湿布を出して様子を見ます。

また痛みが酷い場合、ブロック注射を用いることもありますが、ブロック注射も薬と同じで一時的に痛みを抑えるだけの麻酔に過ぎません。

痛みや痺れの原因となっている箇所に麻酔をして、一時的に痛みをブロックするだけです。麻酔が切れればまた痛みをぶり返しますので、何の解決にもなりません。

また牽引や手術は、頚椎ヘルニアにとってもっとも危険な治療と言えます。牽引をしたことにより症状が悪化してしまう方が後を絶ちません。

その理由は強い力で無理やり引っ張ることにより、首を支える筋肉や腱を痛めてしまったり、痺れの原因となっている神経根を逆に刺激してしまうことがあるからです。

牽引をするのであれば、まずは自重牽引から始めて少しずつ重量を上げていくことが大事です。また重量を上げるにも個人、個人の症状によってかなり繊細に扱っていかないと症状悪化を招きます。

牽引で悪化してしまうのは、その病院での医療従事者の知識が不足していることが主な原因です。ですから、牽引をして症状が悪化した場合はすぐに中止して、担当医に相談することです。

次に手術ですが、排尿障害や知覚障害などの重症な症状が出ている場合は、手術の必要性が出てくることもありますが、頚椎ヘルニアは手術をしなくても治すことはできます。

また手術をしても再発率は80%以上とも言われており、また繊細な首の手術を行うわけですから、何らかの後遺症が残ってしまうリスクもあります。ですので、手術をすることはお勧めしませんし、本当に最後の最終手段として考えてください。

次にマッサージや整体、鍼灸についてです。頚椎ヘルニアになると、首の痛みをきっかけに様々な筋肉が張っていきます。これは痛みから逃れるために身体が行う防御反応と思ってください。

この防御反応を身体が無意識に取り始めると、首が強烈に張ったり、肩が凝ったり、背中が張ったり、中には腰や足まで張ってくる方がいます。マッサージや整体、鍼灸はこの筋肉の緊張を取ってくれますので、一時的には確かに楽になります。

しかし、頚椎ヘルニアを根本から治す部分には触れていませんので、しばらくするとまた痛みが戻ってきますし、早ければ治療を受けて1日で元に戻り、1週間も持てばいい方ではないでしょうか。これでは単なるイタチごっこに過ぎませんので、根本からの解決には至っていません。

ここまで、頚椎ヘルニアに対する色々な治療法についてお話してきましたが、どれをとっても根本解決にはならず、あくまで一時的な対処療法でしかないということを分かって頂けたかと思います。

では、頚椎ヘルニアを根本から治すにはどのような治療を行えばいいのか。頚椎ヘルニアを根本から治すには主に3つのことが大事になってきます。

まず「衰えている頚椎周りの筋力をつける」、「崩れてしまった身体のバランスを整える」、「今までの日常生活を一から見直す」この3つのことが頚椎ヘルニアを根本から治すのに必要になってきます。

そして、この3つのことを同時に行い、頚椎ヘルニアを根本から治すことができるのが、当サイトでご紹介している「中川式治療法」です。

まず中川式治療法では、頚椎ヘルニアを根本から治すのに一番大事な頚椎周りに筋力をつけるトレーニングを行っていきます。その後に崩れている身体のバランスを整えるためのストレッチ、そして最後に日常生活の見直しを行っていきます。

この治療法を考案している中川卓爾先生は頚椎ヘルニアの治療歴が30年以上、救ってきた患者さんは延べ50万人を超えています。

また、腕の痺れでお茶碗や服のボタンを留めることが出来なかった重傷な患者さんや、車椅子生活を余儀なくされていた患者さんまでも数多く救ってきております。

そこまで症状が酷くない頚椎ヘルニアであれば、早ければ30日程度、遅くても3ヶ月程度で多くの方が症状を改善し、元の日常生活に戻ることができています。

ですので、あなたが頚椎ヘルニアで悩んでいるのであれば、まずは一度この中川式治療法を実践することをお薦めします。

詳しい内容は下記よりご案内しておりますので、まずはご自身の目で一度詳細をご覧になってみてください。きっと、この中川式治療法があなたを長年悩ませてきた頚椎ヘルニアを改善する第一歩になるはずです。

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